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5本指シューズ「ビブラムファイブフィンガーズ」で歩く

からだ

素足のように、足の指が分かれている靴がある。

ビブラムファイブフィンガーズ」というシューズだ。

 

最近、ふと思いついて自分でも買ってみた。

何に使う?と聞かれても特に思いつかないのだけれど(w苦笑)

 

でも、前から気になっていたので、やっぱりこれは自分で試さないと、、、と思って、お金を払ってみる気になった。

 

上でリンクした公式サイトを見ると、目的別にかなりいろいろなタイプがある。

自分は「走ろう!」と思っているわけではないので、ランニング用とか、ましてトレッキング用というのもちょっと違う気がする。

であれば、基本的というか、原点に近いモデルがいいのかな・・・と思い、SPRINTというモデルにしてみた。

まあ、ディスカウントしてるのも魅力だったので(笑)

 

で、今日の昼の散歩で、初めてこれをはいて外に出てみた。

 

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見た目、かなり強烈ですね(笑)

 

これを履いて歩いたり走ったりすると、裸足に近い感覚になるという。
確かにソールは薄いし、指は動くし、普通の靴とは全然違う。

アスファルトの上ではなんとなく気持ち悪いので、とにかく芝生のところまで行って、そこでどんな歩き方がこの靴に適しているのだろう?と探りながら、いろいろやってみる。

最近、ランニングの世界では、ベアフットランニングというキーワードが注目されているという。
裸足感覚で走ると、ケガが少なくて疲れない、ということのようだ。
その場合、接地は通常の靴を履いたときのように踵から降りるのではなく、つま先側(足指の付け根あたり)から降ろすらしい・・・というところまでは、知識として知っていたので、そんな感じになるように歩いてみる。

確かに、踵から下ろすと衝撃が骨にダイレクトにがつんと響いて気持ち悪い。
でも、指の方から下ろそうと頭で考えても、なかなかからだはスムーズに動いてくれない。

さて、どうしたものか?

指側から接地するような歩き方って、日常的にどんな場面で現れるだろう?と考えてみた。

思いついたのは、・・・例えば、暗闇で抜き足差し足、とか。
あ、そういえば滑りやすい雪の上(あるいはアイスバーン)を歩くときも、そんな感じになるな。
そういえば、綱渡りをするときも、そんな感じだ(って、これはまったく「日常的」じゃないけど。。でも、イメージは、わかる)

ということで、、、氷の上を歩くつもりで歩いてみた。

おおっ、なんだか、いいぞ。
地面をつかむような感じが伝わってくる。

テンポを速めて、軽く走ってみる。

ほぉ、なんか、違う。
軽く弾む感覚だ。

ただ、、、足の接地ばかり気にしていると、体のいろんなところが緊張して息がつまる感じもある。
もしかすると、「氷の上を歩くつもり」というイメージが、妙な緊張感を高めているのかもしれない(笑)
そりゃそうだよね。アイスバーンの上を走るのは、かなり危険です。

では、ということで、脚の運びにあわせてふっ、ふっ、ふっ、と息を吐いてみる。

うん、いい感じだ。

こんなことをしながらしばらく歩いたり軽く走ったりしているうちに、足の指の間がじんわりとゆるんできたような感触が出てきた。
足の裏がぼんやりとあったかい。
これは、いいぞ。

というわけで、しばらくこれが散歩のお供になりそうです。