「誕生日おめでとう? 何がめでたいの?」

誕生日のあいさつといえば、「おめでとう!」が定番。

 

リアル人間関係でも、フェイスブックなどのSNSでも、誕生日には多くの人が、「おめでとう」という言葉を寄せてくれる。

 

ありがたいことである。

 

※あ、、ちなみに今日は僕の誕生日ではないからね。笑

たまたまそういう話を思いついたから書いているだけ。

 

まあ、いろんな人が自分に心を配ってくれているという意味では、ありがたい、、と感じるんだけど。

 

実は僕は子供の頃から、誕生日の何がめでたいのかよくわからない、と感じて生きてきた。

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ひさびさのファスティング体験と、man3DAL(マンサン)、そして内臓の弾力の感触

めちゃ久しぶりに、ファスティング(断食)をやった。

準備食2日+酵素ドリンクのみ3日+回復食野菜スープ3日。

 

10月29日スタートで、昨日(11月5日)までね。

 

仁さんとこのカウンセラーさんのしゅーくんが部長になって、

オンラインでサポート受けながら取り組むシステムがあって。

 

ameblo.jp

 

↑これはいまから始まるやつだけど、僕が参加したのはこれの10月期。

 

うん、なんかね、ちょうど引っ越したところだし、いろいろリセットする感じの流れになってるみたいで。

この募集の文字を見た時に、「あ、これ、いいかも」って思ったので、パッと飛び乗った。

 

まあ、今から思うと、、
もともと断食は甲田光雄先生直伝で習ったんだし、週末断食を毎週のようにやってた時期もあった。だから、とても久しぶりだけど、そんなに大変でもないだろう、って、ちょっと甘く見てたとこもあった。

 

やってみたら、、、やっぱりそんなことは無いのだな。

ちゃんと、そのとき抱えている問題、というか、課題にまつわる何かが浮かんできて、自分の中のアレヤコレヤがあぶり出されるようになってる。

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自分の背中が観えると、、

最近ふと思いついた、ちょっと面白い健康法(という呼び方はやや違和感があるんだけど、まあとりあえずそういうことにして)を紹介します。
「呼吸」「姿勢」「内観」などに興味がある方に、ちょっと試していただきたく。

必要なもの
・大きな鏡(洗面台、ドレッサーなど)
・手鏡

 

やり方
・上半身裸になる
(着衣でも可能ですが、脱いだ方がいろいろ面白い)
・大きな鏡に背中を向けて立つ
・手に持った手鏡で、大きな鏡に映った自分の背中を見る
・そのままぼんやりと、背中を眺める

 

これだけです。

 

「ぼんやり眺める」ってのがポイント。カラダのことをわかっている人ほど、いろいろ分析的に観たくなるかもしれませんが、そこは童心に帰って、ぼんやりと。
で、意識はむしろ、カラダの中(呼吸、姿勢、バランス、緊張など)の変化を観察します。

 

はい、要は、普段あまり見ることのない「背中」の映像が視覚に入ってくることで、呼吸や姿勢にどんな影響が生じるのか、ということです。

 

僕が自分でやってみた感じでは、さまざまなおもしろいことが起きました。とりわけ、初めてやった日は、いろいろ劇的でした。(その後は、徐々に慣れてきた)
ただ、自分一人の経験だけでは、どのくらい普遍性がある現象なのかわからないのです。


なので、興味を持った方は、ぜひ試して、感想をコメントしてください。よろしくお願いしますね〜

「アラカン」人生、絶好調

数日前、誕生日だった。

 

55歳である。

 

1の位が5になると、四捨五入で次の大台に繰り入れられる。

 

おおまかにいえば、約60歳、、ということだ。

 

四捨五入して次の台になることを、最近は、「アラ◯◯」のような形で呼ぶようだ。

 

アラサーとか、アラフォーとか、アラフィフとか。

 

じゃあ今度はアラシクスとかいうのかと思ったら、違うらしい(カミさんが教えてくれた)。

 

「アラカン」である。

 

このカンはもちろん、英語ではない。日本語だ。

 

赤いちゃんちゃんこを着る、あれだ。

 

そうか、ということは、自分もぼちぼち長寿を祝われるような年代にさしかかかってきた、ということなのか。

 

これはなかなかに、、感無量である。

 

これと同系統の感慨は、ちょうど5年前、50歳になったときも感じた。

 

50歳といえば、多くの人が、織田信長が好きだったと伝えられるあの一節、「人生50年~」を思い浮かべるだろう。

 

子供の頃は、何の疑問もなく、そんなもんかと思っていたが、自分がその領域に届いてみると、やはりちょっとした感慨がある。

 

ひと昔前の感覚でいえば、もう、いつ死んでもおかしくないぐらいの年齢なのだな、と。

 

で、、今回はさらにその上をいく。

 

なにしろ、赤いちゃんちゃんこである。

 

もはやおめでたい境地、なのである。

 

いや、正確にはまだそこには届いていないのだけれど、「四捨五入すればおおむねおめでたいあたり」までは届いた、のである。

 

おもしろいものだ。

 

50になったとき、「もう、残りの人生は余禄」というフレーズが、ふと脳裏に湧いてきた。

 

もはや、生きてるだけでまるもうけ、なのである。

 

だったらもう、好きなことやって生きよう、と。

 

それが5年前の2013年。

 

あのころから、自分の人生はガラリとシフトチェンジしたように思う。

 

実際に自分の身の上で、ずいぶんいろんなことが起こった。

 

新しい出会いもたくさんあった。

 

逆に、コンタクトがほとんどなくなった関係も、山ほどある。

 

身体系のメソッドでは、それまで野口体操一筋だったところから視野が広がり、骨ストレッチやヒモトレなどに出会った。

 

骨ストレッチのセミナーに初めて行ったのは、たしか2014年。はるか遠い昔のような氣がするけど、実はわずか4年前のことだ。

 

ヒモトレ入門の本が出たのは2017年。これはつい去年。でも、これももうずいぶん前のような氣がする。

 

いま一番興味を持っているのは、心屋仁之助さん(およびそのお仲間の人たち)のココロメソッド。

 

このあいだの日曜日は、心屋さんの定期セミナー「beトレ」に参加してきた。

 

当日のテーマは、「快楽」。

 

心から氣持ちイイと感じることを、遠慮せず、ためらわず、もっと追求しよう、って話だ。

 

逆に、快楽ベースではない判断、たとえば「やったほうが得する」「人としてやるべきである」のような判断でやっていることは、断捨離してしまえ、と。

 

ザクッとしたレビューはこちら

https://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12387876363.html

 

まさに、、、ああ、これこそ、我が意を得たり!なのである。

 

この1年で、僕は、あらたに6本のギターを入手した。

 

5年ほど前に「断捨離」と称して、当時山ほど持っていたギターから、選び抜いた2本以外は全て処分したのだが、そこからこの1年で再び8本まで増えた。

 

なかでも、一番最近ゲットしたのは、Gibsonのアコギの歴史上、最高峰とされる機種、Advanced Jumboである。

 

これはもう、、ポロンと弾くだけでその官能的な音色が放つ恍惚の波動のあまりに身が震えて泣きそうになる、そんなすさまじいギターなのだ。

 

戦前に300本未満しか作られていない、国宝級のギターである。

 

ついこの間までの自分だったら、こんな貴重なもの、自分にはふさわしくないとか、もっと上手くなったら、とか、宝くじに当たったらね、とか、そんな言い訳をして、まず、手を出さなかっただろう。

 

でも、、いや、もう、そんなん、いちいち氣にせんでも、ええやんか。

 

恍惚に浸っちゃえば、ええやん!

 

。。って、遠慮なく思えるようになった。

 

これを快楽と呼ばずして、何が快楽か。

 

ラカン人生、全開である。

 

スライドギターのインスト「どうにかなるさ」

このところ、スライドギターにはまっています。

来月のライブでも弾いてみたいと思っています。

 

2曲、インスト演奏で、動画を撮ってみました。

 

「どうにかなるさ」(かまやつひろし

youtu.be

 

Swamp Dog Blues(Mike Dowling)

youtu.be

 

 

 

●ライブ告知 6月10日 with 浜田隆史 @沖田ギター工房渋谷店

久しぶりに、ライブでギターを弾きます。
浜田隆史さんと共演。
ギターリペアショップの老舗、沖田ギター工房でのインストアライブです。
こじんまりとした空間なので、PAなしの完全生音でやる予定です。

2018年6月10日 14時〜17時(open13時30分)
場所:沖田ギター工房渋谷店(東京都渋谷区東1-2-23 MA東ビル2F)
料金:2000円

第1部 ラグタイムギターライブ 出演:浜田隆史、北村昌陽
第2部 トークショー 出演:浜田隆史、沖田正和 司会:北村昌陽
第3部 Q&A、工房スタッフによる持ち込みギター診断会

★要予約★
下記のどちらかにお電話して、予約してください。
沖田ギター工房千葉本店 043-241-4855(9時〜18時、日曜定休)
沖田ギター工房渋谷店 03-6805-1877(11時〜19時、水木定休)

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今回は、最近取り組んでいるスライドギターなども織り交ぜて、幅広くいろいろ弾いてみたいと思っています。超楽しみです。

ライブのあとは、沖田正和さんと浜田さんの対談イベント。僕が司会ですが、内容は何も考えてません。どうなるんでしょうね。まあきっと、楽しくなるんでしょう(笑)

Q&Aコーナーや、工房の職人さんたちによるギター診断会もあります。
ご自分のギターを持ち込んで診てもらうこともできますので、希望者はどうぞ。

 

【ももクロ考その22】ももクロ10周年ライブ初日 4人グループとしての船出

昨日は、ももクロの結成10周年ライブ@東京ドーム。

ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-」の初日に参加してきました。

 

いやぁ。見事なパフォーマンスでした。

5人だったときから一皮も二皮もむけた、「新しいももクロ」の姿になっていたとおもいます。

 

僕にとっては、今回のライブが、ももクロが4人になってから初めての大きなライブ参加。

2月に、「ももいろフォーク村」の公開収録@ZEPPダイバーシティーに行ったけれど、あれはももクロのライブってわけじゃないからね。

 

これまで、個々の楽曲、例えば怪盗少女などで、ひとり減った分をどう変更するか、みたいな情報はけっこう流れていたけれど、グループでのライブパフォーマンスで魅せるためには、そういうやりくりだけをすればいいわけじゃない。

 

いままで5人でやってきたという、その“空気感”を、4人グループへと刷新しなくてはいけない。

 

ステージ上の4人が、「4人グループ」に見えるかどうか。

そこが最大のポイントなわけです。

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【ももクロ考その21】変化する4人の関係性の中から浮かんできた、新しいももクロ像

昨日(3月15日)は、月1回のお楽しみ、「ももいろフォーク村ネクスト」放送日。

ももクロが4人になってからだと、3回目です。

 

序盤、れにちゃんのめっちゃかわいいソロ新曲で、スタジオ中がぱっと明るくなって・・・

(後ろでパーカション叩いてたフクチョウさんの顔が、にまにまゆるみっぱなしで、、、さては紫推しか?)。

 

そのあとの、しおりん、あーりん、夏菜子と続いたいづみさんナンバーでは、ここにきて皆、歌唱力が一層ぐぐっとアップしているところを示してくれました。

 

そうそう、マホロバケーションでは、新しいパート割りも披露しています。

 

と、、こんな流れを通じて、「4人のももクロ」という形が少しずつ浮かんできたように見えたのが、なにより嬉しいです。

 

ちなみに先月(2月15日)は、Zeppダイバーシティーで公開収録。実は僕も、現地に参加していました。

坂崎さんやバンドメンバーの温かい気持ちが伝わってくる、とっても素晴らしいイベントでしたが(会場全体で歌った青春賦もめっちゃ感動した!)、「ももクロ、どうなっていくの?」という部分に関しては、あの時点ではまだあまりピンとこなかったのです。

 

それが今回、なんとなくですけど、「ああ、こんな感じになっていくのね」っていうのが見えた気がして、、なんだかとても安心しました。

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【ギター1本で弾くももクロ】青春賦 有安杏果さんの卒業に寄せて

杏果さんの卒業が発表されてから最初の「ギター1本で弾くももクロ」。
卒業ソングの「青春賦」を取り上げました。

 

youtu.be

 

使用ギターはGibson J-185(1956) 。Gibson のジャンボというとゴリゴリ、ジャカジャカした派手なサウンドのイメージがありますが、実は指で弾くと、しっとりと切ない、こんなメロウな音が出るのです。 

TAB譜をこちらにアップしました。
アレンジ作業中につくった譜面で、その後、弾き込んでいくうちにいろいろ変わった部分も多いため、動画とは一部弾き方が違います。そのあたりを比べつつ眺めてみるのも面白いんじゃないかと思います。

そのギター、買ったまま弾いてるの? ちゃんと調整すればもっといい音になるかも、、というイベントのお知らせ

ギターが好きで、長年弾いているという人でも、楽器の調整やメンテナンスには意外に無頓着な人が、案外多い。

 

楽器屋さんで買った新品のギターは、たいていの場合、そのままの状態では楽器のポテンシャルがフルに発揮されない。ナットやサドルにちょっと手を入れるだけで、驚くほど弾きやすくなり、音も良くなる。

 

古い楽器ならなおさらだ。ブリッジや力木の浮きなどをきちんと直すと、劇的に音が良くなることもよくある。

 

僕自身、何度もそんな経験をしている。

 

そんな経験を僕に味わせてくれたのが、ギターリペアショップの老舗、沖田ギター工房だ。

 

「ギターリペアショップ」という存在は、一般の楽器ユーザーにとって、さほど近しい存在ではない。修理を依頼する場合でも、通常、窓口になるのは楽器を買った販売店だから。

ちょっとした修理なら販売店でできることもあるが、複雑な内容になると、販売店からリペアショップへ修理のオーダーが出る。だから、実際の修理はリペアショップで行われた場合でも、ユーザーとリペアショップが接触する機会は、めったにない。

 

もう10年以上前だが、僕は何かの雑誌で、沖田ギター工房の存在を知った。

「リペア専門ショップ」といういかにも玄人っぽい存在に興味を持って調べたところ、所在地は千葉市稲毛海岸そばだという。当時、僕は江東区に住んでいて、比較的アクセスしやすかったので、ちょうど調整の必要を感じていた自分のギターを担いで、なかば興味本位で訪れてみた。

 

面識なし、アポなしの突然の訪問だったにもかかわらず、沖田社長をはじめ、工房スタッフの皆さんは大歓迎をしてくれた。ギター談義に花が咲き、随分と長居をさせてもらった。

 

修理は、確か、サドル1本お願いしたと思う。

 

新品で買って数年目ぐらいのギターのトップが動き、弦高が合わなくなった。僕は、サドルを削るぐらいは自分でちゃかちゃかやっちゃえっていう考えで、それ用の最低限の工具なども自宅に揃っているのだが、なかなか完全に納得する出来栄えには到達できなかったため、ならば一度プロの手で作ってもらおうと考えたのだった。

(確か沖田社長は、僕が削ったサドルを見て「よくできてるじゃない、問題ないよ」とかなんとか言ってくれたのだが、まあとにかくいっぺん作ってくださいよ、とお願いしたのです)

 

仕上がりは、それはそれはお見事だった。

音の艶やかさやふくよかさが、それまでと全く違った。生まれ変わったようないい音になった。

 

・・と、そんな経験をして以来、沖田ギター工房とは長い付き合いである。

 

そんな沖田ギター工房が、2月18日に、ギタークリニック(無料診断会)を開催する。

渋谷のスタジオで、実際に持ち込んだギターの診断や、調整済み/未調整のギターの弾き比べ体験などができるという。

 

ogs.guitars

 

はい、僕も出かけてみるつもりです。